フェイスマスク ルルルンＯ４５ ＣＴ

今回ピックアップしたのは、

「ルルルンＯ４５　ＣＴ」です。

ルルルンO４５ CTを成分から見ていきます。

この製品は４５歳からのお肌のうるおい、

ハリをケアする事をコンセプトに作られた

保湿重視のフェイスマスクになります。

保湿重視と言っても嫌なベタツキもなく

とても使いやすい感じになっています。

グリセリン、グリセレス-２６、ＰＰＧ-１０

メチルグルコースで保湿力を高め、セロリ

種子エキス、アマ種子エキスでお肌のハリ、

毛穴の引き締めなどをケアしています。

エイジングケアに必要な事は保湿と保護だと

思います。

その観点からしてもお風呂上りなどに

化粧水代わりの、フェイスマスクでお肌を

整え、そのあとに乳液、クリームなどで

お肌の保護をする事はエイジングケアに

大切な事です。

使用感もいいので４５歳とは言わず、

お肌の乾燥が気になる方は試してみる

価値はあるかと思います。

全成分：

表示名称	目的
水	基剤
グリセリン	保湿作用
ＢＧ	保湿作用　・　抗菌作用　・　植物エキスの抽出溶媒
グリセレス-２６	保湿作用
ＰＰＧ-１０メチルグルコース	保湿作用　（膜感を出し保湿力ＵＰ）
イリス根エキス	保湿作用
ココヤシ果実エキス	保湿作用
アーチチョーク葉エキス	保湿作用
セロリ種子エキス	肌のハリ、肌トーン、肌密度の改善作用　・　毛穴の引き締め作用　・　老化による毛穴のたるみの改善作用
アマ種子エキス	肌のハリ、肌トーン、肌密度の改善作用　・　毛穴の引き締め作用　・　老化による毛穴のたるみの改善作用
トリ（カプリル酸/カプリン酸）グリセリル	セロリ種子エキス・アマ種子エキスの原料安定剤
トリオレイン酸ソルビタン	セロリ種子エキス・アマ種子エキスの原料安定剤
クインスシードエキス	保湿作用　・感触改良作用
ヒドロキシエチルウレア	保湿作用（皮膚に柔軟性を出します）
ヒアルロン酸Ｎａ	保湿作用
イソステアリン酸ポリグリセリル-１０	乳化作用（非イオン界面活性剤）
キサンタンガム	増粘作用
ＥＤＴＡ-２Ｎａ	キレート作用
クエン酸	ｐH調整作用
クエン酸Ｎａ	ｐH調整作用
フェノキシエタノール	防腐作用
メチルパラベン	防腐作用
カプリリルグリコール	保湿作用　・　抗菌作用
１，２-ヘキサンジオール	保湿作用　・　抗菌作用

アヤナス ローション コンセントレート

今回ピックアップしたのは、

「アヤナス　ローション　

コンセントレート」です。

アヤナス　ローション　コンセントレートを

成分から見ていきます。

この製品はポーラ・オルビスグループの敏感

肌専門ブランド「ディセンシア」の敏感肌用

化粧液となります。

ヒト型セラミドでナノカプセル化した

セラミド２が配合され、お肌のバリヤ機能

改善に力を入れている事が窺えます。

またディセンシアの製品に共通して配合して

いる抗炎症作用のあるコウキエキスを配合

し、敏感肌用に特化させています。

保湿効果のあるオタネニンジンエキス、紅藻

エキス、ビルベリー葉エキスを配合し、

製品の保湿力を助けています。

香りは水蒸気蒸留法で抽出された２種類の

フローラルウォーター（ニオイテンジク

アオイ水（ローズゼラニウム花水）、

ラベンダー花水）が配合されて優しい香りに

なっています。

防腐剤としてフェノキシエタノールが配合

されています。これは高配合（最大でも

１％）すると、嫌な匂い、刺激のある原料

ですが、この製品にはプロパンジオール

という抗菌力のある保湿成分が高配合され

ていますので、フェノキシエタノール自体は

そこまで高配合にはなっていないと思います

ので、刺激の心配はないと思います。

総合的にみて、この製品は乾燥による

肌荒れの気になる方で、敏感肌の人が安心

して使える製品だと思います。

全成分：

表示名称	目的
水	基剤
プロパンジオール	保湿作用　・　製品の抗菌作用
ジグリセリン	保湿作用
グリセリン	保湿作用
ＰＰＧ－２４グリセレス－２４	水溶性高分子　・　保湿作用
セラミド２（セラミドＮＧ）	セラミド補強によるバリア改善作用（ナノカプセル化して浸透性向上）
コウキエキス	抗炎症作用　・　抗酸化作用
オタネニンジンエキス	保湿作用
紅藻エキス	保湿作用　・　抗酸化作用
ビルベリー葉エキス	保湿作用（ヒアルロン酸産生促進作用）
アルギン酸硫酸Ｎａ	保湿作用
ローズマリーエキス	抗酸化作用　・　抗アレルギー作用
ニオイテンジクアオイ水	水蒸気蒸留法で抽出されたゼラニウムの香りのするウォーター水
ラベンダー花水	水蒸気蒸留法で抽出されたラベンダーの香りのするウォーター水
フィトステロールズ	エモリエント作用　・　セラミド安定作用
ジラウロイルグルタミン酸リシンＮａ	陰イオン界面活性剤（ゲル化作用として使用と推測）
ＢＧ	植物抽出溶媒
カルボマー	増粘作用
キサンタンガム	増粘作用
水酸化Ｋ	カルボマーの中和剤
クエン酸Ｎａ	ｐH調整作用
クエン酸	ｐH調整作用
オレイン酸ポリグリセリル－２	非イオン界面活性剤（セラミド２の安定剤と推測）
セタノール	乳化補助作用
フェノキシエタノール	防腐作用

ピュア ナチュラル エッセンスローション ＵＶ Ｎ

今回ピックアップしたのは、

「ピュア　ナチュラル　

エッセンスローション　

ＵＶ　Ｎ」です。

ピュア　ナチュラル　エッセンスローション　

ＵＶ　Ｎを成分から見ていきます。

分子量の違う２種類のコラーゲン

（水溶性コラーゲン、加水分解コラーゲン）

とヒアルロン酸（ヒアルロン酸Na、加水分解

ヒアルロン酸）を配合し、角質層の表面と

内部をケアする感じになっています。

またシクロヘキサン－１，４－ジカルボン

酸ビスエトキシジグリコール配合で、

肌への浸透性も考えられています。

２種類の紫外線吸収剤（メトキシケイヒ酸

エチルヘキシル、ｔ－ブチルメトキシ

ジベンゾイルメタン）が配合されていますが

日焼け止め効果としては相当弱い

（ＳＰＦ４）ので、紫外線が気になる方は

専用のＵＶ製品を合わせて使う方がいいかと

思います。

使用感的には塗布後は少しベトベト

しますが、そのうち気にならなくなります。

エタノールが配合されて（案外多め）います

ので、アルコール（エタノール）に反応する

方には注意が必要です。

１年を通して使用できる製品だと思います

ので、朝（洗顔後）、夜（洗顔後、お風呂

上り）に気軽に使えるプチプラスキンケア

製品だと思います。

全成分：

表示名称	目的
水	基剤
ＤＰＧ	保湿作用　・　製品の抗菌作用
ＢＧ	保湿作用　・　製品の抗菌作用
グリセリン	保湿作用
エタノール	揮発性による清涼作用
ＰＥＧ－４０水添ヒマシ油	乳化作用
メトキシケイヒ酸エチルヘキシル	紫外線吸収剤（ＵＶＢ吸収）
水溶性コラーゲン	保湿作用
加水分解コラーゲン	保湿作用
ヒアルロン酸Ｎａ	保湿作用
加水分解ヒアルロン酸	保湿作用
ローヤルゼリーエキス	保湿作用
メドウフォーム油	エモリエント作用
メドウフォームエストリド	エモリエント作用
ベタイン	保湿作用
ＰＥＧ－７５	保湿作用
ラウロイルグルタミン酸ジ（フィトステリル／オクチルドデシル）	エモリエント作用
エチルヘキサン酸セチル	エモリエント作用
ＰＥＧ－１０水添ヒマシ油	乳化作用
カルボマー	増粘作用
キサンタンガム	増粘作用
ｔ－ブチルメトキシジベンゾイルメタン	紫外線吸収剤（ＵＶＡ吸収）
ＴＥＡ	カルボマーの中和剤
ＥＤＴＡ－２Ｎａ	キレート作用
シクロヘキサン－１，４－ジカルボン酸ビスエトキシジグリコール	使用感向上作用　・　水溶性有効成分の浸透促進効果
トコフェロール	酸化防止作用
フェノキシエタノール	防腐作用
メチルパラベン	防腐作用

クラランス フィックス メイクアップ

今回ピックアップしたのは、

「クラランス　フィックス　

メイクアップ」です。

クラランス　フィックスメイクアップを成分

から見ていきます。

メイク後にシュッと一吹きし、メイクを定着

させ長持ちさせるのがコンセプトのミスト状

化粧水（微細なミストでお肌の保湿　・　

保護効果）になります。

高価なダマスクバラ花水とフェネチルアル

コールでローズの花の香りをさせています。

ＰＧ、アロエベラ液汁、グリセリンなどで

保湿効果を出し、ラプサナコムニス花／葉／

茎エキス・チャ葉エキス・スクロース（３種

のコンセプト原料）の保湿・保護効果で肌を

乾燥・大気中のチリ・ホコリから守る

アンティポリューション作用があるのも

良い点だと思います。

部屋の中も案外乾燥していますので、

エイジングケアとして使う事の出来る製品

だと思います。

全成分：

表示名称	目的
水	基剤
ＰＧ	保湿作用　・　抗菌作用
アロエベラ液汁	保湿作用
スクロース	保湿作用(角質層柔軟化)
ＢＧ	保湿作用　・　抗菌作用
グリセリン	保湿作用
ダマスクバラ花水	保湿作用　・　収れん作用
フェノキシエタノール	防腐剤
フェネチルアルコール	ローズの花の臭気があります
アラントイン	抗炎症作用
ＥＤＴＡ－２Ｎａ	キレート作用
グレープフルーツ果実エキス	保湿作用　・　収れん作用
水酸化Ｎａ	ｐH調整作用
香料	香り付け
クエン酸	ｐH調整作用
ソルビン酸Ｋ	抗菌作用　・　防腐作用
安息香酸Ｎａ	抗菌作用　・　防腐作用
ラプサナコムニス花／葉／茎エキス	保湿作用　・　保護作用
チャ葉エキス	保湿作用　・　保護作用
デヒドロ酢酸	防腐作用

プリオール 頭皮＆ヘア美容液

今回ピックアップしたのは、

「プリオール　

頭皮＆ヘア美容液」です。

プリオール　頭皮＆ヘア美容液を成分から

見ていきます。

エタノールの作用で頭皮の皮脂を取り、

ホップ花エキス、カニナバラ果実エキス、

サンショウ果皮エキスで、脱毛、白髪を

ケアし、（メタクリロイルオキシエチル

カルボキシベタイン／メタクリル酸アル

キル）コポリマーでヘアスタイルをキープ

（ボリュームアップ）させる製品となって

います。またトゲキリンサイ／ヒヂリメン／

ミツイシコンブ／ウスバアオノリ／ワカメ

エキス、ミツイシコンブ／ワカメエキスで

育毛に適する頭皮環境になる様にケアして

います。

毛髪に関しては加水分解コンキオリン（真珠

由来）で毛髪保護しています。

使用後はメントールの働きで、清涼感・

冷涼感があり付け心地はいいかと思います。

ただエタノール（アルコール）が高配合

（製品の防腐も兼ねています）されています

ので、アルコールに弱い方や、頭皮が乾燥

している方には合わないかと思います。

皮脂が多く脱毛の悩みがある方は一度試して

みても良いかと思います。

全成分：

表示名称	目的
水	基剤
エタノール	清涼作用　・　抗菌作用
（メタクリロイルオキシエチルカルボキシベタイン／メタクリル酸アルキル）コポリマー	整髪作用
メントール	冷涼感付与効果
乳酸	ｐH調整作用
乳酸Ｎａ	ｐH調整作用　・　保湿作用
アルギニン	保湿作用（塩基性アミノ酸）
タウリン	保湿作用
ホップ花エキス	5α-リダクターゼ阻害による脱毛防止作用
カニナバラ果実エキス	エラスターゼ活性阻害作用
サンショウ果皮エキス	チロシナーゼ活性促進による抗白髪作用
トゲキリンサイ／ヒヂリメン／ミツイシコンブ／ウスバアオノリ／ワカメエキス	脂肪分解促進(リパーゼ活性化)により頭皮環境を整えます
アセチルヒアルロン酸Ｎａ	保湿作用
ミツイシコンブ／ワカメエキス	脂肪分解促進(リパーゼ活性化)により頭皮環境を整えます
加水分解コンキオリン	毛髪保護作用
グリセリン	保湿作用
ＢＧ	植物抽出溶媒
香料	香り付け（ほのかなフローラルブーケの香り）

メラノCC 薬用しみ・そばかす対策美白 化粧水 しっとり

今回ピックアップしたのは、

「メラノCC 薬用しみ・

そばかす対策美白 化粧水

しっとり」です。

メラノCC 薬用しみ・そばかす対策美白

化粧水 しっとりタイプを成分から見ていき

ます。この製品はしみ・そばかす対策に特化

した薬用化粧水になります。

主剤で使われている３-Ｏ-エチルアスコル

ビン酸は通称ＶＣエチルと言われていて、

通常のビタミンＣ誘導体より、即効性が

あり、なおかつ持続性もあるのが特徴の

原料です。

ニキビ対策成分としてグリチルリチン酸

ジカリウムが主剤として配合されています。

保湿のコンセプト原料として、グレープ

フルーツエキス・レモンエキス・アルピニア

カツマダイ種子エキスが配合されています

が、実際の保湿感は濃グリセリンで出して

いるかと思います。

キサンタンガムでとろみを出して使いやすく

なっています。

医薬部外品の美白化粧水ですので、

出来てしまったシミを取る効果ではなく、

シミが出来ないような予防的化粧水と思って

使って頂いた方が良いかと思います。

全成分：

医薬部外品名称	目的
３-Ｏ-エチルアスコルビン酸	主剤：(高浸透ビタミンC誘導体)　チロシナーゼおよびTRP-2活性阻害による色素沈着抑制作用
グリチルリチン酸ジカリウム	主剤：抗炎症作用
アスコルビン酸	(ビタミンC)　チロシナーゼ活性阻害およびメラニン産生抑制による色素沈着抑制作用
グレープフルーツエキス	バリア機能改善作用
レモンエキス	保湿作用　・　収れん作用
アルピニアカツマダイ種子エキス	医薬部外品専用原料(アルピニアホワイト)　美白作用　・　保湿作用
ＢＧ	保湿作用　・抗菌作用　・　植物抽出溶媒
濃グリセリン	保湿作用
ＤＰＧ	保湿作用
ＰＯＥ・ＰＯＰデシルテトラデシルエーテル	可溶化作用
パラベン	防腐剤
クエン酸ナトリウム水和物	ｐH調整作用（緩衝作用）
無水クエン酸	ｐH調整作用
キサンタンガム	増粘作用
エデト酸塩	金属イオンの働きを抑制し、製品の酸化や変色を防ぎます
香料	香り付け

ＮＵＬＬ 薬用リンクルクリーム

今回ピックアップしたのは、

「ＮＵＬＬ　薬用リンクル

クリーム」です。

男性用の小じわ、美白対策クリームと

なります。

ＮＵＬＬ　ヌル　薬用リンクルクリームを

成分から見ていきます。

この製品はナイアシンアミドが主剤のシワ

改善及び美白作用がある薬用化粧品になり

ます。

現在薬用化粧品でシワ改善作用のある製品は

幾つかありますが、主剤にはナイアシンアミ

ドが使われていることが多いと思います。

注目する点は乳化剤（界面活性剤）を使わず

に製品を乳化しクリーム状にしている点

です。従来の乳化法は水と油を混ぜる際に

界面活性剤を使用し、化学的な作用で乳化

させています（肌に負担が掛かるとの見解も

あります）が、三相乳化は分子間引力

（ファンデルワールス引力）と呼ばれる

不可逆的な力で、油の周囲に親水性ソフト

ナノ粒子をひきつけて、乳化状態を作って

いる新しい乳化方法です。

メリットは熱に強く（通常の乳化方法では

高温では水と油が分離します）、保湿力も

高い点です。この乳化方法を採用した製品

ですので、保湿力に優れ、シワ対策にも

効果的です。

シリコン（デカメチルシクロペンタシロキ

サン・メチルポリシロキサン）配合で、

ベタツキの少ない、伸びのいいクリームに

なっています。

ユズセラミド・N-ステアロイルフィト

スフィン ゴシンを配合し、肌のバリア機能

のケアもされているクリームになります。

使用感・保湿力などから見ても小じわ対策の

クリームとしていいクリームだと思います。

男性用リンクルクリームとなっていますが、

女性の方にも使って頂けるような製品に

なっています。

全成分：

医薬部外品名称	目的
ナイアシンアミド	(主剤）シワを改善作用。美白作用（メラニンの生成を抑え、シミ・ソバカスを防ぐ）
ヒアルロン酸ナトリウム(2)	保湿作用
水溶性コラーゲン液	保湿作用
ユズセラミド	肌のバリア機能改善作用
ツボクサエキス	抗老化作用(Ⅰ型コラーゲン産生促進)
チンピエキス	美白作用（メラニン生成を抑制、チロシナーゼの生合成を抑制）
イタドリエキス	美白作用（チロシナーゼ活性阻害および生合成阻害による色素沈着抑制作用）
オウゴンエキス	抗炎症作用　・　抗アレルギー作用
カンゾウエキス	抗炎症作用　・　抗アレルギー作用
チャエキス(1)	加齢臭抑制作用(ノネナール産生抑制)
カモミラエキス(1)	抗炎症作用
ローズマリーエキス	抗酸化作用　・　抗炎症作用
フランスカイガンショウ樹皮エキス	保湿作用　・　抗酸化作用
N-ステアロイルフィトスフィン ゴシン	セラミドNP（肌のバリア機能改善作用）
リン酸L-アスコルビルマグネシウム	美白作用（水溶性ビタミンC誘導体）
加水分解卵殻膜	保湿作用
精製水	基剤
1，3-ブチレングリコール	植物抽出溶媒　・　保湿作用
濃グリセリン	保湿作用
ジグリセリン	保湿作用
1，2-ペンタンジオール	保湿作用　・　抗菌作用
グリセリル-N-(2-メタクリロイルオキシエチル)カルバメート・メタクリル酸ステアリル共重合体	肌のハリやシワの改善作用
アボカド油	エモリエント作用
シア脂	エモリエント作用
マカデミア ナッツ油脂肪酸フィトステリル	エモリエント作用
ミツロウ	粘稠性などによる感触改良作用
ベヘニルアルコール	乳化安定剤
セタノール	乳化補助作用
硬化ナタネ油アルコール	乳化安定剤
ミリスチン酸オクチルドデシル	エモリエント作用
デカメチルシクロペンタシロキサン	揮発性シリコン。　感触改良作用（ベタつきを抑えてさっぱり感を出します）。
メチルポリシロキサン	シリコン。感触改良作用（ベタつき感を抑え、サラッとした軽い質感で、すべりや伸びに優れています）
無水ケイ酸	光散乱によるソフトフォーカス効果（小じわを目立たなくする作用）
カルボキシビニルポリマー	増粘作用
疎水化ヒドロキシプロピルメチルセルロース	乳化物の安定性向上（界面活性剤フリーエマルションの調整作用）
キサンタンガム	増粘作用
水酸化ナトリウム	ｐH調整作用
フェノキシエタノール	防腐剤

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